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出演者紹介:KO.DO.NAさん

KO.DO.NAさんとは、2年前に彼の企画であるriunione dell'uccelloに、VLZ PRODUCTの松岡さん率いるVELTZ/ORという即興演奏グループのバイオリンとして参加したご縁で知り合った。(それ以前に試聴室その2でお見掛けしたのだが、その時の印象は「なんか下品な人だなぁ・・」と、あまり良いものではなかった)

KO.DO.NAさんはブログ(とSNSの日記)を熱心に書いていて、僕は彼の音楽活動より前に、そちらの面白さに惹き込まれていった。非常に文才のある人で、何でもネタにしてしまい、あることないことを面白おかしく書き綴っていく日記は時に抱腹絶倒したり、時に考えさせられるものだったり、不真面目さとシリアスさ、皮肉と憎しみ、愛などの感情が入り交じって圧倒的な存在感とリアリティーがあります。僕は彼の日記にハマってしまい、中毒になりかけた。

あるとき、直球の毒舌でとっつきにくい印象のあるKO.DO.NAさんだが、実はとてもあたたかで愛情豊かな人なんだということに僕は気付いてしまった。彼の音楽も「音響機器・電子機器を多用した即興・実験音楽」というキーワードからステレオタイプに僕が想像した音楽とはかなり異なる、ということも。実際、(プロフィールを見れば分かるが)彼の音楽はトランペットを軸に、超レアモノのアナログ機材などで加工した、とてもあたたかみのある音である。今回、彼を「冬まつり」にオファーしたのは、そういう側面を持っているアーティストを呼びたかったから、彼こそ相応しいんじゃないかと思い、声を掛けさせていただいた。(他の4組のアーティストも、それぞれ別々のキャラクターながら、皆さんそういう側面を持っていると思うのでお声掛けした)

彼はまた、非常に多才・多趣味かつクリエイティブな人で、コマ撮り動画のショート・フィルムを作ったり、羊毛フェルトで猫を作ったり、SPレコードでカフェや路上で蓄音機DJをやったり、いろいろな方面で活躍している。僕は正直彼の才能に嫉妬しているし、その才能の影の努力を賞賛する。

実は対面ではほとんど話したことのないKO.DO.NA氏で、日記でも時に過激なことを書いているKO.DO.NA氏。ただ、繰り返すが彼の音楽他のアウトプットをじっくり観察すれば、それはあくまで面白おかしくエンターテイメントとして書いているだけなんだとわかる。初めて彼の名を目にして日記を読まれた方は、もしかすると面食らうかもしれないが、実際はとても優しい男(だと僕は勝手に思っている)なので、「冬まつり」に来られる方は、その点は安心して、また、期待して来場していただきたい。





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